【俺か俺以外か。ローランドという生き方】女性にモテたければこれを読むか、読まないかだ!

皆さんこんにちは。ともタカです♪

今回【俺か俺以外か。ローランドという生き方】です。

はいきました!ローランドさん!

私の憧れの人です。

私がミニマリストに目覚めたのも

ローランドさんのおかげでした。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

t-pest.hatenablog.com

 

さて、本書では

ローランドさんの生き方、考え方、思考

それを数々の名言に載せて

綴られています。

 

書かれている名言1つ1つが

カッコ良すぎるのですが

そんな中でも厳選して

書かせて頂きたいと思います。

 

それでは行っちゃいましょー!

 

目次

 

 

カッコいい男とは 

答えは

洗練されたエレガントな男です。

洗練とは

磨きのかかったもの、という意味です。

磨きのかかったエレガントな男!

そうなるためにローランドさんは

こう言っています。

「常に昨日の自分を越えようと

心掛けている。」

ローランドさんは筋トレや

英語の勉強とストイックに

自分を磨き上げています。

だからかっこいいんです!

「どれだけ生きたかよりも

どう生きたかが人を決める!」

年齢なんて関係ない。

 

 

男に生まれた幸せとは

惚れた女に振り回される事

好きな女を大切にする事

喜ばせる事が男の幸せだ。

これはローランドさんの

お父さんが言った言葉です。

常にレディーファースト!

これこそが男としての

本当の姿だと思います。

 

先の見えない人生が怖い?

ローランドさんは入学早々に

大学をやめホストという道を

選びます。

周りからはもちろん

猛反対を受けます。

「ホストになるなんて先が見えないだろう」と。

そこでローランドさんは

先の見えない人生が怖いって?

俺は先が見えてしまった人生の方が

よっぽど怖いね」と言います。

 

これを聞いて私は

確かにそうだよなって思いました。

今の会社の上司が自分の未来なんだな。

と見えてしまう事が果たして

本当にいいことなのでしょうか?

自分の力でどこまででも

のし上がれるということは

素晴らしいことなんじゃないか!

と感じさせてくれる言葉でした。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

もっともっと素晴らしい

言葉があるのですが

私の中で一番心に

響いたのは

ジャージばかり着ていると

ジャージが似合う人間になっていく。

身なりは人をつくる。

人が見ていない時こそ格好つけろ!

 

はい!わかりました。

ローランドさん!w

 

皆さんも本書を読んで

カッコいい男を目指してみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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